号数は、体の寸法(バスト等)を基準に段階を振ったレディース服のサイズ表記です。数字が2つ増えるごとに1段階大きくなり(9号→11号→13号…)、婦人服で古くから使われてきました。
号数の仕組み
- 奇数の号数(7・9・11・13…)が一般的で、9号が「標準」として扱われてきた歴史があります
- 号数は体の寸法(ヌード寸法)を基準にした表記で、服そのものの実寸(仕上がり寸法)とは別物です
- 同じ号数でも、ゆとりの取り方はブランド設計次第なので、着心地は同じとは限りません
L表記との違い
M・L・LL・3Lのような**L表記は「そのブランド内での相対的な段階」**で、号数のような寸法基準の共通性はさらに緩くなります。「13号=LL」のような対応表を見かけますが、あくまで目安で、ブランドによってずれます(詳しくは3Lとは何号?)。
大きいサイズで号数を見るときの注意
- 15号以上は展開自体が少ない: 大きいサイズ帯では号数よりL表記(3L・4L…)が主流になります
- 「号数相当」の表記は目安: 15号相当と書かれた3Lでも、実寸はブランドごとに違います。当サイトの実測でも同じ3Lで基準に大差がありました(ウエスト3Lは何cm?)
- 最後は実寸: 号数もL表記も候補絞りのラベルとして使い、購入判断は商品の仕上がり実寸と自分のヌード寸法の照合で行うのが確実です