同じサイズでも、形が違うだけで着心地も見え方も変わります。サイズ表の数字と合わせて、シルエットの基本を知っておくと失敗が減ります。

形選びの基本3原則

  1. 一番大きい部分に合わせて、他は調整する: 服は「入らない」と着られませんが、緩い分はベルトやタックで調整できます
  2. 縦のラインを1本作る: 前開き・センタープレス・Iラインのワンピースなど、縦の線があると全体がすっきり見えます
  3. 首・手首・足首のどこかを出す: 細い部分が見えると、全体の印象が軽くなります

ボリュームの出やすい位置別

  • 上半身に出やすい: 肩まわりに余裕のあるドロップショルダーやラグラン袖が楽。胸元はVネックや開き気味の襟で縦のラインを作る
  • 下半身に出やすい: ウエストがゴムやドローコードのボトムスが快適。トップスは短め〜ジャストでバランスを取る
  • 全体的に: 上下どちらかをゆったり、もう一方をすっきりさせる。両方ゆるいと全体が大きく見えます

それでも合わないときは

体型のバランス(身長と幅の組み合わせなど)によっては、既製の大きいサイズでも合わないことがあります。その場合の選択肢はサイズがないときの4つの方法に整理しました。寸法を合わせて作るセミオーダーの相談も、記事下の「相談する」ボタンから受け付けています。

サイズ展開の広いブランドは比較表から探せます。