クラスTシャツのデザイン決めが難航する原因はほぼ2つ、**「選択肢が無限にあること」と「決め方のルールがないこと」**です。次の5ステップで進めると、短時間でもめずに決まります。

5ステップ

  1. 先に「決まっていること」を固定する: 色(色かぶりの調整が先)、予算(相場感)、締切(納期の逆算)。この3つが決まるとデザインの自由度が現実的な範囲に絞れます
  2. ネタは「要素」で集める: 完成案ではなく「入れたい要素」(クラス名の見せ方・モチーフ・背ネームの有無)を募集します。完成案の投票はデザインが描ける人しか参加できず、もめる原因になります
  3. たたき台は2〜3案に絞る: デザイン担当(または業者の無料デザインツール)で要素を組み合わせた案を作ります。選択肢は3つまで。多いほど決まりません
  4. 投票は1回で締める: 決選投票までルール化して事前に宣言します。「あとから変更したい」を防ぐには、投票時に「これで入稿します」と明示するのが効きます
  5. 入稿前チェックを担当2人で: 誤字(特に英語・ローマ字)、学校のルール違反がないか、入稿データの条件を満たすか

デザイン担当の負担を減らすには

業者のWebデザインツール(シミュレーター)を使うと、描けない人でもフォントとテンプレートで形にできます。手描き案をデータ化してくれる業者もあるので、比較表から各社のデザインサポートを確認してみてください。